1級建築士の合格率はどれくらいですか?

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1級建築士の合格率は、年度によって変わります。毎年、どれくらいという1級建築士の合格率は出ていませんが、試験結果から合格率が分かります。だいたい10%から8%程度の合格率で推移しているようです。


1級建築士の合格率は、相対評価から絶対評価に変わりましたから、試験が出来る人はそれだけ合格することになります。しかし、これも試験の度に調整が入ったりして、1級建築士の合格率がすぐに上昇するってこともなさそうです。試験は、学科と製図との総合点ですが、製図の方が合格率が高いです。


1級建築士は、プロフェッショナルの仕事としては必要不可欠ですし、大学時代に取得する人が全体の7割になります。また、職業別では、建設業が3割、設計事務所が3割で、やはり業界に従事している人はほぼ必須の資格ですね。1級建築士を持っているのと持っていないのとはでは、仕事の信頼感も変わってきますし、幅広く建築の仕事を受注するためにも、大切な資格になってきますよね。

1級建築士の合格率は上がるのか?

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1級建築士の合格率は、そもそも上がるんでしょか?


これは難しい問題ですよね。最近の構造計算の不正をみると、どうしても建築現場での不正行為がクローズアップされて、仕事の質自体が問われる自体になってきています。構造計算と一級建築士とは関係ないのかもしれませんが、監督省庁としては建築に関わる人材や資格に対して、ある一定のフィルターをかけていることは確かかもしれません。その証拠に、平成15年の合格率は8.1%、平成16年は10.5%、平成17年は11.1%、平成18年は7.4%、平成19年は8.0%となっています。つまり、年々下がっている傾向にあるんです。これは、誤差とか変動とか、そういった範囲を超えていると思われます。つまり、何かしらの介入があって、合格率を下げているのかもしれませんね。


とはいえ、これは1級建築士の合格率に対する邪推ですから本当かどうか分かりません。とはいえ、しっかりと試験対策して、合格できるようにしたいですね。