吐き気止めは市販薬でオッケーですか?
吐き気止め、車などに乗ると酔ってしまう人、あるいは細菌やウィルスなどによる感染症などの病気で吐き気が止まらず、吐き気止め薬を使うこともあるでしょう。しかし、一般的にいって、吐き気止め薬を常時使っていいかどうかは、病状や症状によって異なると言われています。
吐き気がするのは、細菌やウィルスなどが身体に入ったことによる拒絶反応ですから、吐くことによって、それらを排泄しようとします。この時、無理に吐き気止め薬を使用して、本来排泄されるべきウィルスや細菌を身体にため込むと、症状や病状がよりひどくなると言われています。ですから、こうした時には吐き気止め薬を使うよりは、吐くことで症状を軽くするという選択が良いようです。
吐き気止め薬として知られているのは、ナウゼリンやプラノバールですが、副作用も心配するところですよね。市販薬でも吐き気止め薬があるようですが、市販薬よりは医者で処方された方が安心はできますから、市販薬を積極的に使うよりも、先に医者に診てもらってから処方された吐き気止め薬を使ってみるのがいいでしょう。
吐き気止め薬としてのナウゼリンは?
吐き気止め薬としてナウゼリンが処方されることが多々ありますが、元来、胃腸のはたらきをよくする薬、吐き気止めの薬として使用されています。胃腸の自動運動を高めて胃の内容物の排出を促進させる作用があります。吐き気を抑える作用がありますから、医療の現場ではナウゼリンが処方される事が多いようです。
吐き気止め薬を使用していると、どうしても副作用が気になりますが、ナウゼリンではじんま疹・かゆみ、ときにショック、意識障害、けいれんなどの過敏症状、下痢、腹痛、他にもねむ気、ふらつき、動悸、発汗、乳汁分泌、乳房が張る感じなどがあるようです。ナウゼリンは、内服用と座薬があります。これは個人の吐き気の状態によって選ぶことになると思います。
吐き気止め薬は、処方せんが必要ですから、しっかり医師に診察してもらってから服用しましょう。やはり副作用が恐いですから、医師に診てもらわないで薬を服用すると万が一の時に困りますよね。吐き気は、かなり苦しいですから少しでも軽減できると良いんですが、こればっかりは自分が念じているだけで治るものではありませんから、専門のお医者さんに見てもらう方が確実です。