石川島播磨重工の株価は下降局面

スポンサードリンク


石川島播磨重工の株価は、どうやら業績悪化で営業赤字が発表されてから下降局面に突入したようですね。半年前までは、だいたい500円近くまで上昇したんですが、それから半分以下に下がってしまいました。石川島播磨重工の株価を見ていると、これからの長いトレンドとして上昇しそうな気配ありませんね。すでにデッドクロスを迎えているし、テクニカル的にも、ファンダメンタル的にもこれからの上昇を期待するのはちょっと難しいかもしれません。


とはいえ、石川島播磨重工はやはり日本の基幹産業をになっている企業の一つですから、今後の株価の回復はそう簡単には見込めないとはいえ、経営陣の刷新やリストラなどの努力で業績が回復する可能性もあります。また、輸出へ向けた業務の合理化や事業の整理、建て直しを進めていますから、今後の株価の動向は要注意でしょうね。主要な事業としての、航空宇宙は民間ジェットエンジンで首位ですから、この辺は強みになるでしょう。宇宙開発を進めていく上ではなくてはならない事業だし、また日本の旅客機も国産が進む事が考えられます。さらに造船で三井造船、川崎重工と提携していますから、こちらの方の収益力拡大も合理化をしながら進めていくことでしょう。なんだかんだいっても、現在の世界景気の中では造船は強い分野だし、石川島播磨重工の株価を押し戻す力のある事業ですからね。

石川島播磨重工の株価の今後はどうなの?

スポンサードリンク


石川島播磨重工の株価は長いスパンで見ると、やや下降局面に突入するも、底はもうすぐかもしれません。といっても、これは予測に過ぎないので株価の予想を保証するものではありませんが、それでも、業績は持ち直してくる可能性もありますし、日本の基幹産業をになっている会社ですから、経営陣の必死のリストラが期待できます。


短期的には石川島播磨重工の株価は、もしかしたら200円を割り込むかもしれません。しかし、いったん200円を割り込んだら底堅さを確認後、再び上昇局面に乗るかもしれません。とはいえ、これはあくまでも予想ですから、実際株価が150円を割ることも十分考えられます。ただ、いったんリストラが一服して、業績浮上の兆しが見えたら、石川島播磨重工の株価は一気に底離れするかもしれませんね。長期的に見たら、あともう少し資金投入を控えて、底を確認してから投資をしていくのが賢いやり方かもしれませんね。とはいえ、慎重に投資をしていくことで、少しでも下降相場で利益を積んでいくことが出来ますから、むちゃは禁物でしょうね。