東京ガスの床暖房は使える?
東京ガスの床暖房は、ガス代がどのくらいかかるのか心配なところですが、ガスで水を温水にしてそして部屋の床へ循環させますから、冬場は水を温めてお湯にする分だけガス代がかかります。だいたい目安として言われているのが、8畳で8時間稼働で1万円前後、稼働時間にもよりますけど、長い時間稼働させれば2万円以上のガス代がかかることになります。
とはいえ、東京ガスの床暖房を導入すれば、その他の暖房器具をあまり使わないことにもなりますから、電気代や灯油代が相殺されてその分だけ光熱費が安くなることがあります。これは、一日どのくらい稼働させるのかという問題もありますが、東京ガスの床暖房を導入する大きなメリットでしょうね。
小さな子どもいる家庭や、お年寄りがいるような家庭では、温風が出ない東京ガスの床暖房だとホコリが舞い上がる心配がありません。また、乾燥についてもヒーターよりもひどくありません。また、足下から暖かくなりますから冷え性の人にとっても、嬉しいですよね。そう考えると、東京ガスの床暖房は導入すると便利かもしれません。
東京ガスの床暖房の問題点は?
東京ガスの床暖房を導入するには、工事が必要です。新築で家を建てる場合には、施工時に一緒に設計してしまえば問題はありませんね。ですから施工自体ではあまり問題点はありません。これは東京ガスや施工会社がしっかりやってくれますからね。
東京ガスの床暖房では、主暖房とするのかそれとも暖房の補助で使うのかで暖まり方が変わってきます。主暖房として使うのであれば、部屋の床面積の70%程度を東京ガスの床暖房にしないといけません。部分的に床暖房を設置すると、部屋全体は暖まらないと考えたほうがいいです。
また、東京ガスの床暖房の場合、部屋が暖まる時間はだいたい30分から1時間程度かかります。石油ファンヒーターであればすぐに暖まりますが、床暖房だと時間がかかりますね。この点はしょうがないのかもしれません。また、床に直接寝転がっていると、その部分が熱くなりますから、小さい子どもを床に直接寝せるのはやめた方が良いかもしれませんね。これは東京ガスの床暖房を設置する時に注意点として話があるかもしれません。